『insight 01―Anarchy&Funny 【特集】ホントは狂気』

ホンキで狂気に生きたときこそ、正気が見えてくる。狂気だけがあなたを元気にするのではないか。
特集のほか、「子供たちとの対話」や「明日が変わるとき」など、クリシュナムルティの翻訳で知られる藤仲孝司氏との対談や、投稿コラム、悩み相談など、K's Point的視点でまとめた実験的会報、第1号。


<目次>

【特集】ホントは狂気
狂気だけがあなたを元気にする
狂気を抹殺してはいけない
狂気アレこれ
出来事から狂気
オショーのことば

K's Point interview — 藤仲孝司×森本武
K's Point日記 ティー・タイム/伊藤あゆみ
私のクリシュナムルティ解読法 Kはしかたなくこう分けた−反逆−/大橋正教
J. KRISHNAMURTI <method>
投稿エッセイ① 少なく求める人生/鈴木みれい
投稿エッセイ② 笑いの姿/馬原良子
サーンキヤのことば
つくる‐つかう 陶芸の釉薬/百木一朗
慈悲といのち
アナーキー・タケ の健康疑論
アナーキー・タケ の人生ホンキ相談
芸術の目 — 「FRESH!」山本直樹
Kの言葉


[アナーキーでファニー]
アナーキーanarchy(名)は「混乱」とか「無政府状態」と好ましくない訳語があて られているが、思想としてのアナーキズムanarchismの深い理解がまず必要となるかとおもう。
アナーキズムを肯定的に定義すると、絶対自由主義の主張なのである。本誌のスローガンとしては、この意味においてアナーキーなのである。個人よりも国家などの集団を優遇し、政治、道徳、宗教などによって「自我はわが ままなもので、抑圧されるべきである」といった権威秩序を真っ向から拒否する考えがアナーキズムなのである。その主張は、国家の崩壊をねらう行動に直結するものでなくても、支配構造を死守したい集団にとっては、当然ながら、危険きわまりない思想とみなされる。ファニーfunny(形)は笑いをさそうものであり、strange(不思議さ)、surprising(驚異)、puzzling(戸惑い)などの感覚を含んでいる。この2語の組み合わせから、「常識に縛られない自由主義的な主張が、驚きやコミカルさと共にある」という狙いを編集方針としたいのである。

 
■編著:NPO K's Point 
■出版:NPO K's Point
■寸法:105×148mm
■内容:41ページ
■発売:2011
■税込価格:440円

(K's Point会員 税込価格:350円)
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